沖縄県の漫画喫茶の特徴
ネットでざっと検索してみると、全席オープン席+ご飯特化型スタイルの漫画喫茶が多い。
漫画と店内wifiはおまけで、定食がメインというような感じ。
もちろん快活クラブやコミックバスターもある。
レトロパームさんについて
今回訪れた国際通りにある漫画喫茶の一つ。
全席オープン席、ドリンクバー無し、禁煙喫煙席あり、シャワー室無し。
漫画はメジャーな作品取り扱いあり、wifi,コンセントあり。



フードワンオーダー制、入店時間から2時間経過すると50円加算されていく。
フードの値段は1000円超えるものが多め。
このお店は、ステーキが気軽に食べられるお店と知られているらしい。
都心の漫画喫茶ネットカフェ使っている人からすると、高く感じる方が多いと思う。
けど、「ご飯を食べに来ている。」と思えば値段相応かもしれない。漫画も読めてwifiも通っているので。



漫画の新刊は離島という事もあって、入荷が遅れ気味な模様。
雑誌系はメジャーなものは頻繁に入荷してるみたい。
(近所の本屋さんで買いに行ってそうな感じがする。)
沖縄県の漫画喫茶ネットカフェを利用される方へ

実は今回もう一つ漫喫を訪問していたんですが、ネットの情報とあまりにも違っていてまして記事にしない方が良いかと思ったので、取り上げません。
ネット上でお店を探しているのは楽しかったんですが、入店してみて「アレ?」と感じる部分が多かったので。
お店側も何か事情があるかもしれない。個人的に思うのは、お店の情報の更新はしてほしかったかな。
詳しいことは教えられないのですが、漫画喫茶ネットカフェに限らずネット上でお店を探す時はホームページがちゃんとあるかどうかGoogle口コミの大まかな評価をざっと見る事をお勧めします。

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